NPO法人市民プロデュースの「グラフィック・ハーベスティング講座」を訪問しました

minpuro1 11月19日(土)、ソレーネ周南で開催された「伝える!つながる!対話の場を紡ぐグラフィック・ハーベスティング講座」を訪問しました。
 主催の「NPO法人市民プロデュース」は、まちづくり、男女共同参画等の県民活動が地域で発展することを目的に、行政・企業・NPO等の多様な主体同士の協働のコーディネートや協働事業の提案・企画の運営等をされています。
 自治会や町内会の地域づくり計画策定や行政職員の研修等を行う中で、「対話の質を高めるためのファシリテーション」の必要性を感じ、この講座を企画されました。

  「グラフィック・ハーベスティング」は、「グラフィック(=絵と文字によって即興的に会議の内容を記録すること)」により、話合いを「ハーベスト(=成果の収穫)」することで、会議の内容の理解や成果の確認の質をより高めていくものです。「グラフィック」により一方的な結論ではなく多くの人の意見が反映された、実りのある会議となるそうです。

minpuro2 講座は2日間で、1日目の基礎講座には約20人の参加がありました。多くの人がグラフィックは初めてで、まずは自分が思ったように描いてみることになり、悪戦苦闘しながら挑戦されました。情報を文字ならすぐ書けますが、人物やアイコン、矢印などのイラストを効果的に入れていくことはかなり難しい作業でした。
 2日目はより深く学ぶための実践的なワークに挑戦されました。
 参加者は、「すぐには難しいが、今後はそれぞれの仕事や活動の場に取り入れ、みんなが参加できる会議を作っていきたい」と非常に意欲的でした。
 今後も、「グラフィック・ハーベスティング」を啓発して、質の高い会議の開催の手助けをされることを期待しています。