NPO法人やまぐち男女共同参画会議の「新春公開セミナー2018 トーク&トークの集い」に訪問しました

団 体 名 特定非営利活動法人やまぐち男女共同参画会議会 (山口市)
プログラム 地域課題解決支援プログラム/男女共同参画助成金
事 業 名 グローバル時代の参画促進パネルディスカッション開催事業
日時/場所 平成30年2月17日(日)/ホテルかめ福
訪問の様子

 当会は、男女が対等なパートナーとして、あらゆる分野に共に参画することをめざして昭和55年に発足した団体です。
 情報発信による啓発活動のほか、研修会や講演会の開催、リーダーの育成等を年間を通して積極的に実施されています。
 この度、男女共同参画の課題について世界の先進地から学び、今後の連携や政策提言等の活動に繋げることを目的に、同じく男女共同参画推進の活動を行っている「北京JAC」と協働して、パネルディスカッションを開催されました。

 この日は一般市民等約150人が参加。「少子高齢化が進む中、経済や地域の担い手として女性が活躍できる社会をどのように創っていくか」をテーマに、ゲストスピーカーのアリ・ホンカネンさん(フィンランド大使館一等書記官)、片山さつきさん(参議院議員)が、それぞれの立場から経験と現状、課題を語られました。
 片山議員は、具体的なデータをパワーポイントで示され、今後どんな取組が有効かを分かりやすく説明されました。第一線で活躍されている方から直接お話しを伺うということで、参加者にとっては大変貴重な場となっており、みなさん真剣にメモをとりながら聴講されていました。また、フィンランドと比較することにより、改めて日本の課題や現状が明確になり、参加者の理解も進んだように思われました。

 企業や地域における男女共同参画の取組をさらに広げていくためには、多くの人の理解、団体の協働や共に考える体制づくりが必要です。今後も啓発活動を継続され、地域の中で広く男女共同参画の意識を高めていかれることを期待しています。