NPOあまねの「笑顔になる子育て講座」に訪問しました!

 3月7日、周南市市民館大会議室で開催された「笑顔になる子育て講座」へ訪問しました。
 主催の「NPOあまね」は、様々な活動分野における人材の発掘と、その人材が持っているノウハウを広く提供することで新たなまちづくりにつなげていくことを目的に活動されています。
 平成26年度は子育て支援の分野で、親自身が自分と向かい、今までの子育てを振り返り、これからの子育てを考えていく機会となるように、「笑顔になる子育て」の連続講座を開催されました。

amane 訪問した日は全6回の中の最終日で、講師は鷲見雅子氏(周南市子ども家庭相談室相談員、保育士、社会福祉士)。チャイルドビジョン(こどもだけに見える世界を模擬体験できる手作りメガネ)や軍手を使って、子どもの目線や立場だとどのように見えるか、感じるかを体験しました。
 メガネを通して見える景色は低い位置で、視野の狭さに驚き、また、軍手をはめて小さいシールをはがし、別の紙の指定された位置へ貼る体験では、器用にやりたいことができないもどかしさを感じました。
 子どもは大人を小さくしただけではなく、「できないこと」があるということや、できないときの気持ちを考えたり、どうしたらうれしく思うか、安心するかを考えることができました。

 子どもの視点に立った「子育て」について考えさせられる講座でしたが、、参加者が少なく残念です。今後も市民のニーズに沿いながら、まちづくりに資する人材育成を行われることを期待しています。