晋作連の「第2回晋作文化祭」に訪問しました

団 体 名 晋作連 (下関市)
プログラム 地域課題解決支援プログラム/文化による地域づくり助成金
事 業 名 第2回晋作文化祭
日時/場所 平成29年9月18日(月・祝)/下関市民会館中ホール(下関市)
訪問の様子

 当会は、幕末維新で活躍した志士たちの業績を顕彰し、彼らの活躍を学ぶとともに、「歴史のまち下関」「維新発祥の地山口県」の価値を確認し次世代に継承することを目的に、平成25年12月に発足されました。
 これまで、高杉晋作に関連する講演会や彼の活躍した地を訪ねる歴史ウォークを実施されてきましたが、幕末歴史ファンの間だけの活動に留まらず、幅広い層の人達に志士たちの業績を啓発していきたいとの思いから、一般向けのイベントを開きたいということで「晋作文化祭」という企画を実施されたとのこと。この日は、約300人の方が訪れました。

 今回の晋作文化祭は、①下関市内の素人演芸家集団「落楽一座」の菊亭山葵さん、顧見亭小客さんによる落語、②劇団新波による演劇「幕末へGo!?」の公演、③下関観光ガイドの会の平松資朗さんによる「晋作と龍馬と下関」と題した講演、④活弁士の麻生八咫(あそうやた)さんの活弁による映画「坂本龍馬」の上映 と盛りだくさんのプログラムで、 「学び」と「娯楽」が融合し、様々なアプローチから幕末の志士たちについて学び、感じることができるように工夫されていました。
 また、下関の歴史や文化を啓発する団体(下関映画祭実行委員会、田中絹代メモリアル協会、下関歴史研究所)の協力を得て運営されており、多くのスタッフが観客の誘導や受付等に対応されていました。
 会場にはたくさんの幟が設置され、下関市の歴史関連の書籍も並べられており、観客が興味深く手に取っておられる姿も伺えました。

 今後も、様々な団体と連携をとりながら、郷土の偉人、歴史について楽しく、分かりやすい啓発活動を続けていかれることを期待しています。