山口県釣り団体協議会の洲鼻海岸清掃・稚魚放流作業を訪問しました!

団 体 名山口県釣り団体協議会 (周南市)
プログラム財団オリジナルプログラム/ふるさとの自然環境保全助成金
事 業 名稚魚放流・海辺清掃活動
日時/場所平成29年8月19日(土)/下松市洲鼻海岸周辺
訪問の様子

IMG_0458 当会は、釣り場環境の整備保全や、遊漁としての釣りの健全な発展を図るため、釣り人と行政をつなぐ唯一の窓口として昭和46年に発足されました。
 十数年前から海浜清掃や稚魚の放流等を行われ、海の資源の保護や環境整備などの社会貢献活動にも取り組まれており、今年度も、光市や周南市、下松市で実施されています。
 この日は下松市の洲鼻海岸で、地域の活動団体である「瀬戸内の海を美しくする会」や「周南清港会」と協力して、海岸清掃と稚魚放流が行われ、近隣保育園・幼稚園の園児や保護者、行政機関の職員等約100人が参加されました。

 海岸清掃では、参加者が海岸付近のゴミを拾い集め、下松市の指導によって「ビン・缶・プラスチック・不燃物」に分類収集しました。ゴミは軽トラック3台分にもなり、その後は市が適切に処理されました。
IMG_0471 稚魚の放流は、子どもたちに海や自然を大事にする気持ちや生き物に対する愛着を持ってほしいとの思いから実施されているもので、この日は、下松市栽培漁業センターから14㎝程度の「ヒラメ」2,500匹が運び込まれ、市内の園児ら36人によって笠戸湾に放流されました。
 真夏の炎天下での行事でしたが、参加された皆さんは笑顔で活動に取り組まれ、美しくなった海岸と、海の中で育っていく新しい命に思いを馳せているようでした。

 豊かな水辺の自然を保全する活動を今後も継続していただき、「海や自然を守り育てていく」活動の輪が広がっていくことを期待しています。