劇団海峡座の朗誦劇「第10回記念公演 平家物語」を訪問しました!

団 体 名劇団海峡座 (下関市)
プログラム地域課題解決支援プログラム/文化による地域づくり助成金
事 業 名地域活性化をめざす郷土文化遺産の共有事業
日時/場所平成29年6月24日(土)/下関市民会館中ホール
訪問の様子

 当会は、地域文化の育成と向上をめざして昭和28年に設立され、以来地域の公民館や学校等を巡回して、ふるさとを題材とした作品を上演されており、市民と感動を共有されています。
 当会付属の熟年世代中心の「プロジェクト・海」とともに、このたび、第10回目となる朗誦による劇的舞台「平家物語」の公演を行われました。
 観客は約300人、毎年恒例の公演ということで楽しみにされていた方も多かったようです。
 内容は、平家物語から「祇園精舎」「那須与一」「壇ノ浦合戦」などの有名な場面を朗誦されるもので、1幕45分、15分の休憩をはさんで2幕公演されました。
 出演者は50~70代が中心でしたが、小中学生も一緒にこれまでの練習の成果を活き活きと発揮されていたのが印象的でした。
 当会は、文化活動を通じてシニアと若者・子ども達をつなぐ役割を担っていきたいとのこと。今後も草の根の演劇活動を継続され、地域の文化力向上に貢献されることを期待しています。