下関平家太鼓保存会勝山会の「創立20周年記念公演」に訪問しました

団 体 名 下関平家太鼓保存会勝山会 (下関市)
プログラム 地域課題解決支援プログラム/文化による地域づくり助成金
事 業 名 下関平家太鼓保存会勝山会創立20周年記念公演事業
日時/場所 平成29年12月17日/下関生涯学習プラザ 海のホール
訪問の様子

 当会は、和太鼓を通して地域文化の発展に寄与し、郷土芸能の伝承と、末永く太鼓文化を後世に伝えることを目的として活動されています。会創立20周年の記念の年に、自分達の活動の成果をより多くの人に見てもらいたいと、この度記念公演会を開催され、約500人の参加がありました。

 はじめに、会長の清水さんから「平家太鼓は壇ノ浦の合戦で亡くなった平家一門や安徳天皇を慰霊するために始まったとされる伝統芸能」である旨の説明があり、「観るもよし、聴くも楽しく、打つもよし」をキャッチフレーズに練習に励み、県内外や中国・台湾でも公演をしてきた実績に触れ、その集大成となる記念公演にしたいとの挨拶がありました。
 演奏者は小学生から大人までのメンバー28人。太鼓だけでなく、梅光学院高校のハンドベルの演奏もあり、飽きさせない内容となっていました。
 平家太鼓と創作和太鼓の競演は圧巻で、バチさばき、息の合った演奏にはとても引き込まれました。
 曲が終わるごとに、会場からは大きな拍手が起こり、会の「これから」につながる素晴らしい演奏会となっていました。

 会では今後も引き続き、太鼓演奏の技術を磨き、活動を続けていくとのことです。下関市に根付いた素晴らしい文化を今後も計上されていくことを期待しています。