プチサロンの「第4回中山間地域映画上映会『KRY二人の桃源郷』」を訪問しました

 8月25日(土)、鹿野公民館で開催された「第4回中山間地域映画上映会『KRYふたりの桃源郷』」を訪問しました。
 主催の「プチサロン」は、鹿野地域の障害のある人とボランティアとで構成され、花壇作り等の環境美化や、地域の行事の手伝い、バザーの協力、障害者支援制度の研修会開催等、社会参加や生活の自立につながり、地域に貢献できる活動をされています。
 高齢化が進む中山間地域で、住民が安心して、豊かな気持ちで暮らし続けるためにはどうすればよいのか、地域が一体となって考え、連携してまちづくりを進めていくことを目的に「KRYふたりの桃源郷」の上映会を実施されました。

putisaron この日3回上映されるとのことで、9時30分からの1回目は、地域の高齢者を中心に約80人の参加がありました。
 映画では、岩国市の「山」で暮らす夫婦と支える家族の25年間の記録で、ふるさとの「山」を愛し、できる限り「山」で暮らしたいという高齢夫婦の願いと、それを叶えてあげたいという家族の幸せの形が描かれており、非常に考えさせられる内容でした。監督の佐々木聰さんによる特別講演もありました。 
 会では、これまでも「おくりびと」や「おとうとよ」等の名画を毎年上映されており、地域住民で感動を共有し、地域の絆づくりにも貢献されています。これからも活動を継続されることを期待しています。