ケダマの会の「いぬとねこの譲渡会」に訪問しました

団 体 名 ケダマの会 (周南市)
プログラム 自立支援プログラム/自立サポート助成金
事 業 名 動物愛護啓発の情報発信力アップ事業
日時/場所 平成29年9月10日(日)/周陽公民館(周南市)
訪問の様子

 当会は、家族のいない犬や猫を保護し、新しい家族探しを行うなど、人や犬・猫にとってやさしい社会づくりを目指す目的で、平成22年に発足されました。
 ホームページ等による情報発信、啓発のためのパネル展示や、行政の制度では対応できない犬や猫を保護して世話やしつけ、医療行為等を行った後、定期的に譲渡会を開催されています。 
 この日は「いぬとねこの譲渡会」が開催され、延べ100人近くが会場を訪れていました。

 犬4匹、猫約25匹が会場におり、来場者は犬や猫と触れ合ったり、スタッフに飼育相談等をされていました。犬は毎回4~5匹くらいで、連れてこられなかった犬については写真を掲示されていました。
 開会後約20分で、猫数匹のトライアル(お試し飼育)が決まっており、また、ペットフードやペットシーツ等の支援物資を持って来られる方も多く、体や心が傷ついている犬や猫たちに支援の手を差し伸べる方の多さに驚きました。
 犬の場合には約1ヶ月、子猫の場合は約1~2週間、大人猫の場合は約1ヶ月のトライアルを経て、当会スタッフの自宅訪問による確認後、条件が合えば正式に譲渡する流れになっているということです。

 財団の助成金は、主に仕事や都合が悪くて譲渡会に来られない方にも情報を発信していくためのホームページの作成、セキュリティ管理の強化に使用されており、現在、メール等による問い合せも増えてきたとのことでした。

 今後はNPO法人化も視野に入れ、活動の幅を広げていきたいと考えておられるようです。ぜひ継続して、動物愛護の活動を行っていかれることを期待しています。

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